服部真理子さん(風越41回生)との懇談会に参加して

2024年6月4日(火)13:30~15:30

 服部真理子さんデザインの「2025大阪・関西万博」のスタッフ用「会場サービスアテンダント」の制服は公募において、513作品の中から選ばれました。

 万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。コンセプトは「未来社会の実験場」。

 服部さんはこのテーマのもと、制服も試せる場との思いで男女が共有して着られるデザイン・色・生地・アイテム・アシンメトリー・メッシュの使用等、意外性のある組み合わせを試みました。万博終了後のユニフォームの再利用も課題の一つでした。

 サステナブル社会の実現のために様々な角度から工夫を重ねられ、「SDGs万博」にふさわしいデザインとして採用されました。

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画家の奥田久子さん(風越29回生)の絵画を寄贈しました

 本校卒業生で画家の奥田久子さん(風越29回生)の絵画「橋脚」(日本画院展ゼラテ賞受賞作品)を5月9日(木)、学校へ寄贈いたしました。

「橋脚」(日本画院展ゼラテ賞受賞作品)

 奥田さんは本校在学中、美術部に所属し、卒業後は美術大学に進学して、その後多くの絵画展で賞を受賞されており、現在は飯田市美術博物館の美術部門日本画評議員をされていらっしゃいます。

(HP担当/岡本恒和)

学校長、奥田さんと正副会長

1958年 長野県飯田市出身
1976年 長野県飯田風越高等学校卒業
1981年 女子美術大学卒業
1994年 県展 知事賞受賞 県買い上げ(長野県看護大学所蔵)
2001年 平安堂 アートサロングループ展
2003年 平山郁夫選 信州高遠の四季展 奨励賞受賞
2006年 日本画院展入選 東京都美術館
2012年 日本画院展 ゼラテ賞受賞
2012年 泰山神社 祭屋台腰板絵画奉納
2013年 信州高遠の四季展 奨励賞受賞
2015年 日本画院 ロサンゼルス展出品
2016年 国立ギャラリー展(東京)
2020年 飯田市美術博物館美術部門日本画評議員

19回生「田口榮子さん」染色作家をご紹介いたします(東京支部)

23年の入賞作品と染色作家の職人人生の作品の数々も含めてご覧ください。

 “23.4/27~30に開催された「第46回埼玉女流工芸展」において田口榮子さん「女流工芸大賞 」受賞しました。おめでとうございます!

会期 令和5427日(木)~30日(日)
場所 埼玉県立近代美術館に於いて開催されました。

田口榮子さん
第46回埼玉女流工芸展「女流工芸大賞」受賞作品 “銀河の彼方に”

受賞作の想い
“銀河の彼方に”は、「亡くなった主人への想いがテーマ」
自分の伝えたい想いが表現出来たと思っています。
(田口榮子)

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かがやきフェスティバル Vol.9

 当ホームページの校長ブログとスクラップブック内転載記事でご紹介しておりました、ダンスの世界大会で優勝という快挙を達成した本校3年生の村澤依優さんが所属するダンスチーム「Leslian」が出場する、かがやきフェスティバル Vol.9開催のお知らせです。

 同窓会の皆さま、世界の頂点として認められた若き才能、そのダンスパフォーマンスをぜひご覧いただきたいと思います。

 また、バレエで出場する市瀬華那(はな)さんも本校1年生です。応援いたしましょう!(村澤さんと同様に個人の出場で特に本校のクラブに所属しているわけではありません)

(HP担当/岡本恒和)

臨床検査系 夏季公開郡市民講座に参加して

 臨床検査系夏季公開郡市民講座が7月2日(日)開催されました。

講師 荻原喜久美先生(麻布大学名誉教授 獣医学博士 臨床検査技師)

演題 顕微鏡から見える不思議な世界

 荻原喜久美先生は緑ヶ丘中学→風越高校→麻布公衆衛生短期大学→麻布大学。本年3月まで麻布大学生命・環境科学部臨床検査技術学科病理学研究室教授をされ、4月より名誉教授となられました。

 短大、大学時代は「とにかくきれいな病理組織標本の作製を目指して。動物、ヒトの血液像、骨髄像が読めるように。マウスなど動物の解剖ができるように。」

 助手、講師時代は「学生と共に夜遅くまで実験に従事…楽しすぎて家に帰ることも忘れて…動物の腫瘍の培養、腫瘍細胞の性状の解析への取組み。」

 講師後半から准教授、教授時代には多くの病理学研究に関わり論文を発表され、実績を残されています。

 講演内容は学会での発表さながらで、高度な研究内容について解説をしていただきました。顕微鏡下での様々な像についての説明は、先生がこれらの研究を楽しんで、良い結果を得られていることが伝わってきました。

 聴講者には獣医師、臨床検査技師と専門家の方が多くいらっしゃいました。私は風越高校の同窓生としてお声がけいただき、知久会長と共に参加しました。

 また、高校生が一人参加されていて、講演を聞くことで理科系学問への関心をもって将来につなげていただければと思いました。

 荻原先生の「研究が楽しくて仕方ない」という姿勢が多くの成果を生み、今日の名誉教授という地位に繋がっていることは素晴らしいことだと思いました。このような同窓生がいることを誇りに思います。先生のこれからの益々のご活躍をご期待申し上げます。

(副会長/仲村晴子)

臨床検査系 夏季公開郡市民講座のお知らせ

 この度、飯田市出身の女性研究者(臨床検査技師)を招き、生物・生命科学技術的講演を開催することにより、当地における理科系・生物学系学問への関心をより一層高めるため、下記のとおり公開講座を計画しましたので、ご案内します。

 特に、生物(理科)、進路指導担当の先生方や農林畜産学を含む理系・生物学系学問に関心のある生徒の皆さんの聴講を期待し歓迎しますので、よろしくお願いします。

(南信州淵野辺会公開郡市民講座実行委員長・麻布大学長野県同窓会飯田支部長/松村一成)

主催者等

(1)主催:南信州淵野辺会(麻布大学長野県同窓会飯田支部有志)
実行委員:松村一成(松村動物病院)、小澤尚(クラスメイトコルツクリニック)、佐々木将雄(佐々木動物病院)、中山一也(中山犬猫病院)ほか

(2)共催:麻布大学長野県同窓会

(3)運営ボランティア:飯田風越高校OG有志

講師および演題

講師/荻原 喜久美 先生(シロタ株の代田稔博士のご親族)
旧姓代田。麻布大学名誉教授。獣医学博士。臨床検査技師。緑ヶ丘中→飯田風越高校→麻布公衆衛生短大→麻布大学。本年3月まで麻布大学生命・環境科学部臨床検査技術学科病理学教室教授。東京都町田市在住。

(麻布大学公式 YouTubeチャンネルより)

演題(仮題)

顕微鏡から見える不思議な世界

日時及び会場

⚫︎日時/2023年(令和5年)72日(日)
午後3時30分から同5時まで。聴講無料。

⚫︎会場/丘の上結いスクエア 3階 大会議室「D」
飯田市東和町2丁目35番地(ムトスぷらざ、飯田市公民館、JR飯田駅前の旧ユニー・ピアゴの建物)

日程

14:30 受付開始(聴講者の資格、キャリア等に一切条件はありません)

15:30 開会(あいさつ、講師紹介等)

15:45 講演

16:45 質疑応答

17:00 閉会

お願いと連絡先

(1)感染症の流行など社会情勢の変化により、講演が中止になることもあります。

(2)聴講希望・この研修会の問い合わせは、6月25日(日)までに実行委員長もしくは幹事長までお知らせください。

(3)連絡先
⚫︎実行委員長/飯田市上郷飯沼1601-1 松村動物病院 松村一成
 電話:0265-22-4645

⚫︎幹事長/下伊那郡喬木村788-3 小澤尚
 電話:0265-33-2037
 ファクシミリ:0265-48-5357
 電子メール:minagawamanna@gmail.com
 SMS:090-1868-6663
(なるべく電子メールかSMS、LINEでお願いします。)

5/25(木)ツアー・オブ・ジャパン 信州飯田ステージに出場する同窓生 山田拓海くんにご声援を!

 お知らせです。

 今週末よりTour of Japanの自転車レースが始まります。

 来週25日(木)は信州飯田会場として下久堅でステージレース(※1)が行われますが、参加チームの中の選手に飯田風越高校出身の選手がいます。

 彼の名前は「山田拓海」くん21歳。

 風越高校で自転車競技同好会が発足してから、多くの大会でその才能を遺憾なく発揮してきました。

 

 特に高校3年生のときの活躍は目覚ましく、

・インターハイトラック競技3km個人抜き種目で準優勝

・全日本選手権ジュニアタイムトライアルで優勝

・日本ジュニア代表としてアジア選手権や欧州のレースを歴戦

・UCIロード世界選手権大会にジュニア日本代表として出場

など数々の結果を残しています。

 

 風越高校卒業後は早稲田大学スポーツ科学部に進学して自転車競技を続け、2021年から2年続けて日本ナショナルチームの一員としてツアーオブジャパンに参戦しています。

 そして今年はチームも新たに「EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム」(※2)というチームの一員として3度目のツアーオブジャパンに臨みます。

 彼のチームはユニフォームがピンクなので目立ちます。ぜひ同窓会の皆さん、彼を応援してあげてください。

 過去ニュースがネットにありましたので参考にしてください。

https://minamishinshu.jp/news/sports/%E9%A2%A8%E8%B6%8A%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%84%AA%E5%8B%9D.html

(南信州新聞Web 2019年7月12日掲載)

 こののぼり旗が少しだけですが、コース沿道に立ちます。

(常任理事/宮内邦昭)

(※1)ツアー・オブ・ジャパン 信州飯田ステージについて詳しくはこちら

(※2)「EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム」について
(ツアー・オブ・ジャパン 2023 Webサイト内「チーム紹介/EFエデュケーション・NIPPO デヴェロップメントチーム (アメリカ)」)
(*冒頭の写真は
上記Webサイトより)