令和6年度 入学式が挙行されました

 桜の花が咲き始めた去る4月5日(金)、飯田文化会館にて令和6年度  長野県飯田風越高等学校入学式が行われました。

 新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。心配された雨にも降られず、真新しい制服を身に纏った新入生ら多くの方々が、会場入口で記念撮影をする姿が見られました。

 同窓会からは正副会長3名、お招きいただきました。

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会報最新号(63号)を掲載します

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令和5年度 探究学習発表会に出席して

 去る3月21日(木)、令和5年度  探究学習発表会が飯田文化会館  大ホールにて行われ、同窓会からは正副会長4名が出席し、とても楽しく感心しながら聞かせていただきました。ありがとうございました。来賓として佐藤健飯田市長にもお越しいただいておりました。

 この探究学習発表会は、今年度から学校をあげて2年生を対象に取り組んできた「探究学習」の過程・成果発表会です。今回発表した10の団体・個人は、学校発表会を見た生徒と先生方から選ばれた生徒たちでした。

 仮説をたて検証、考察していく過程の構成力、文献やアンケート、現地調査等の取材力、教科で学習してきた応用とも言える「グラフ」を使用してわかりやすくまとめられたスライド、聴く人を惹きつける話し方、そもそも私は知らなかったことに対するテーマ設定…など、感嘆に値する発表でした。

 生徒たちは、約1年をかけて自ら探究テーマを設定し、学業や部活動、生徒会活動と両立させながら探究活動を行なってきたそうです。生徒たちの努力はもちろん、指導に当たられた学校の先生方、講師の先生方はじめ多くの地域の皆さまのお力添えの賜物です。感謝申し上げます。

 1年生も来年は自分たちの番だと良い勉強になったと思います。佐藤飯田市長と下井一志校長先生も仰っておられましたが、今回の先輩の探究学習をさらに積み重ね、高めていって欲しいと思いました。

 以下に10の発表タイトルと、はなはだ稚拙ではありますが私の個人的な感想も記してみたいと思います。

(HP担当/岡本恒和)

スケジュール
〈第1部〉
◉発表1「世代別必要な栄養素」
◉発表2「血液型と性格の関連性について」
◉発表3「なぜ日本には昼寝制度がないのか」
◉発表4「飯田弁を残すために私たちができること」
◉発表5「飯田風越高校の女子制服について」

〈第2部〉
◉発表6「排除アートは私たちにとって良いものなのか」
◉発表7「よく寝よう」
◉発表8「コミュニケーション能力の高い人と低い人の差は何か?」
◉発表9「若者から見る飯田市の魅力」
◉発表10「ストリートギターを松川に」

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令和5年度卒業生(風越76回生)同窓会入会式と第76回卒業証書授与式のご報告

 早春の候、同窓会の皆様いかがお過ごしでしょうか。

 去る2月29日に同窓会入会式、翌3月1日に卒業証書授与式が行われました。(出席者/入会式:正副会長と常任理事計6名、卒業式:正副会長のうち3名)

 同窓会入会式は、令和5年度卒業生の皆さんはすでに入学時に同窓会入会金を納めていただき同窓会会員になっていますが、卒業後、同窓生として同窓会へのご理解とご協力をいただくため行われました。

令和5年度同窓会入会式

 2月29日、翌日の卒業式の予行に続いて同窓会入会式が行われました。

 会長挨拶、同窓会についての説明、HPの案内を15分の時間をいただき行いました。寒い体育館(第1体育館)での入会式でしたが、生徒たちは静かに説明を聞いてくれました。同窓会の説明、卒業時に年会費10年分前納していただいたお礼、HPについて関心を持ってもらえる説明など直接生徒に話ができて良かったです。

 また、支部活動への協力についてもお願いしました。

 終了後に校長先生が同窓会を身近に感じる話をしてくださいました。生徒たちが同窓生として母校を大切にし、応援していただけると感じました。

第76回卒業証書授与式

 3月1日は午後から暖かな春の日差しを受け、飯田文化会館にて令和5年度卒業証書授与式が行われました。

 入場は、会場の拍手の中、ライトアップされた舞台両サイドの袖から一人ずつクラスメートが中央に進み、顔を見合わせて、にこやかに微笑みながら揃って正面に進み一礼してから、階段を下りて座席に着くという晴れやかな演出でした。

 在校生の送辞は3年生の文化祭でのパワフルな活躍が印象に残っていること、卒業生の答辞は短く感じる3年間、ここまで見守り成長させてくれたご両親への感謝の言葉が述べられていて、思わず涙ぐんでしまいました。

卒業生代表として生徒会長の答辞

 約1時間の式は厳粛な雰囲気の中で行われ、とても良い式でした。

 同窓会入会式と卒業証書授与式に参列させていただき、生徒たちが静かに人の話を聞いていることがとても印象的でした。

 「人の話を聞く」という姿勢を高校生活の中で学び取り、身に着けることができている風越生を誇らしく思います。

 未来を担う同窓生たちに感動した二日間でした。

(副会長/仲村晴子記)
(写真提供:学校理事/塩澤直美先生)

 暖かな日差しの中に、春の足音が聞こえる今日の佳き日に、飯田風越高等学校を卒業される皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 保護者の皆様に於かれましても、お子様が立派に成長され、今日の日を迎えられたことを、心よりお祝い申し上げます。

 皆さんが本校に入学された頃は、まだ新型コロナが世の中に蔓延しており、高校入試から、一年生二年生とコロナと向き合う毎日で、不自由な学校生活を送られたと思います。昨年五月から、コロナの五類移行に伴い、規制が緩和され、三年生の時は生徒会活動やクラブ活動に力を発揮されたことと思います。風越祭で皆さんが楽しそうに取り組まれている様子を拝見したり、多くのクラブが北信越大会に進まれたとお聞きして、同窓会も皆さんの活躍を誇りに思いました。

 四月からそれぞれの目標に向かって、新たなスタートを切られる皆さん。これまではご両親や先生に見守っていただき、学校という安全なかごの中で、学生という肩書によって加護を受けてきました。しかし、これからは一人前の大人として責任と自覚をもって行動することが求められます。

 社会情勢は日々変化しております。時には「辛抱」や「忍耐」という経験を積むこともあるでしょう。しかし、皆さんが自分の好きなことに夢をもって、その夢に向かって進んでいけば、必ず道は開けてくると思います。努力や忍耐も素晴らしい経験となって、皆さんの中に蓄積されていくことでしょう。どうか皆さん、恐れず、蛭まず、前向きにチャレンジしてください。これから先の経験が皆さんを豊かな人間にしてくれます。風越高校の同窓生としての自信と誇りをもって、前向きにチャレンジしていってくださることを願っております。

 そして、行き詰ってしまったときは、一緒に学んだ仲間を、三年間過ごした母校を思い出してください。学生時代の友人ほど本音で語り合える相手はおりません。上下の関係なく、プライドも見栄もなく、苦しい時もつらい時も本音で語り合える友が、人生の宝になります。この先どんなことがあっても、皆さんの年齢が変わっても、職業や肩書が変わっても、学生時代の友人とは一生心の付き合いができると思います。

 最後になりましたが、保護者の皆様には、どうぞこれからもお子様を見守ってあげてください。今度は人生の先輩として、皆さまのご助言必要とするときかと存じます。また、3年間ご指導にあたられた校長先生をはじめ、先生方に厚くお礼とお祝いを申し上げます。

 卒業生の皆様に心からの祝福を送り、私の挨拶とさせていただきます。ご卒業おめでとうございます。

令和6年3月1日
飯田風越高等学校
同窓会長 知久紀子

令和5年度 第2回理事会と懇親会を開催しました

第2回理事会

 本年度の第2回理事会が去る2月25日(日)、100周年記念館において開催されました。当日は大雪の天候となってしまいましたが、理事の皆さまと学校長及び学校理事の先生方にもご参加いただき、また、理事会終了後には会場を今宮半平様に移して懇親会が開かれました。

1. 開 会 (司会/中村裕美副会長)

2. 会長挨拶 (知久紀子会長)

 4月21日に行われる令和6年度定期総会に向けて、理事の皆さまには議題について協議していただきたい旨等、挨拶がありました。

3. 学校長挨拶 (下井一志学校長)

 生徒の活躍など学校の近況をお聞かせいただき、同窓会から学校への支援に対するお礼のお言葉をいただきました。

下井学校長挨拶

4. 協議事項

(1)令和5年度 事業報告・支部活動報告 (仲村晴子副会長)

(2)令和5年度 決算報告(見込み) (片桐ひさ子副会長)

(3)令和6年度 事業計画(案)・予算(案) (仲村晴子副会長・片桐ひさ子副会長)

(4)令和6年度定期総会について (仲村晴子副会長)

(5)その他

5. 連絡事項

(1)総務係
 ○支部活動報告書について

 支部活動の活性化を図るため、支部活動協力費をお支払いしますので、支部活動報告書のご提出をお願いします。

(2)名簿係
 ○卒業生名簿取り扱いについて

 この名簿は、同窓会事業のお知らせ・会報の配布など同窓会本来の目的に沿ってのみ使用していただくものです。個人情報保護のため、くれぐれも慎重な管理をお願いします。

 ○移動届・逝去届について

(3)会計係
 ○令和6年度同窓会費納入について

6. その他
 ○カンボジア支援活動について (橋本義哉常任理事)

 今年度のスタディツアーには本校から11名もの応募がありましたが、各校合わせて15名の枠であることを鑑み、やむをえず本校からは6名の生徒たちが参加することになりました。生徒たちには支援物資を持参してもらい、会報63号で掲載されました通り、現地の飯田小学校で子供たちに渡すことができました。他に今年度は船便で3回に分けて、衣類・文具と過去に集めたサンダルや靴を贈りました。

 生徒たちがこのツアーに参加することによって、世界とこれからの自身のこと、これまでの人生を振り返るのにいい機会だと思っていますので、今後もこの活動を続けていきたいと思っています。

 現地の様子はこの活動を始めた20余年前からそんなに変わっていない状況です。来年度もこの事業を継続する予定です。飯田下伊那であればご連絡いただければ受け取りに伺いますので、支部の皆さまにもお声がけいただき、支援物資の収集にさらなるご協力をお願いしたいと思います。

7. 閉 会

懇親会

 理事会終了後、マイクロバスで移動し今宮半平様にて懇親会を開きました。令和元年度までは「評議員会新年会」という形で催しておりましたが、このような形で開催されることは初めてのことでした。美味しいお料理に舌鼓を打ち、楽しく懇親を深めることができました。特に丸型の飯田型五平餅を美味しくいただき、お土産に購入された理事の皆さまも多くいらっしゃいました。

 下井学校長の乾杯のご発声では、空手部(女子団体形)が全国で2枠しかない特別枠に選ばれて全国大会に出場するとお聞きしました。そして以前、風越高校の野球部顧問をされていた時の思い出として、今宮球場での練習の後の今宮半平様の五平餅定食の美味しさが忘れられない、といったエピソードもお聞きしました。

 アトラクションでは地元等で活躍されている二胡の演奏グループ「にこにこフレンズ」の皆さまをお招きし、演奏会が開かれました。

講師紹介
にこにこフレンズの皆さまの演奏

 誰もが良く知っている「昴」を始め、歌謡曲4曲を演奏いただいた後、二胡の伴奏で校歌を全員で合唱しました。

 二胡は中国を代表する民族楽器で、そのルーツは、インドからシルクロードを通って中国に伝えられたという歴史ある楽器です。

 たった2本の弦で、柔らかく優しい音から、勇ましく力強い音まで、哀愁をたたえた音色に心を癒されました。

 遠く古代を思い浮かべながら、リラックスしたひと時を過ごすとが出来ました。

演奏会終了後、二胡の指導を受けられた方も
2本の “浮かせた” 弦を弾きます。むずかしい〜😅

華道部生徒さんの花展へ行ってきました

 去る11月12日(日)に京都で開かれた花の甲子園全国大会への出場を果たした華道部の生徒さんの花展が12月15日(金)・16日(土)、丘の上結いスクエアで開催されました。同窓会からは16日、知久会長はじめ役員が行ってきました。

 改めて華道部の皆さん、花の甲子園出場おめでとうございます。飯田風越高校華道部は北信越東地区代表として京都で開かれた全国大会に初出場しました。*校長ブログ/9月26日付[スクラップブック内校長ブログ/アーカイブ]

 皆さんの活躍を大変嬉しく思い、可愛らしい作品を楽しんで見せていただきました。これからも頑張ってくださいね!

(同窓会副会長/仲村晴子)

ごあいさつ

 本日は、作品をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
 私たちは、11/12(日)に京都池坊会館において Ikenobo『花の甲子園2023』全国大会に出場することができました。たくさんの地域の皆さまの応援を受けて自分たちの想いを全国大会で発揮して参りました。まだまだ力およばないところもありましたが、応援していただいた皆さまに感謝の気持ちを込めて、この花展を開催しました。
 この花展のテーマは『Our winter 私たちの冬』としました。寒い冬の季節ですがあたたかな気持ちになっていただければ幸いです。
 ぜひゆっくりとご覧ください。
 またノートに感想をご記入いただければありがたいです。いただいたお言葉は部員の活動の励みとさせていただきます。

飯田風越高等学校 華道部一同