風越11回生「小池昌子さん 七宝 彫金 作家」をご紹介いたします。(東京支部)

※各画像は必要に応じタップまたはピンチアウトなどして拡大の上ご覧ください。

思い出のこれまでの多種多様な作品がとても多く、長年の創作活動の意気込みに圧倒されました。入選作品も多くありますが、全体像と、画像中心でまとめてみましたのでご覧ください。

今まで歩んだ日々を思い出し振り返ってみたいとの思いから「最後の・個展開催と・図録の製作」をまとめてみました。(小池昌子)

◎創作者たちの雑誌 ”25.3/30発行VO1.89「花美術館」に小池昌子さんの作品が掲載され、作品展のご案内もありました。

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19回生 染色作家 田口榮子(しげこ)氏(埼玉県女流工芸作家協会)第48回 女流工芸展2025.4/24→27の出展作品をご紹介&同期生の皆さんの見学の集い‼(東京支部)

作品題名 春宵 ―眼下の一目千本―

素材・正絹変わり紬 技法・真糊糸目友禅、叩き糊 春の宵 ほのかに広がるさくらの数々開花から散る様まで
その美しさに魅せられて、形にしてみました。

工芸展を終えて「私心」
田口 榮子(埼玉県女流工芸作家協会)

毎年、桜の美しさに魅せられて、なにかしら形に出来ないかと思いながら、上手く行かず、断念していましたが、今年は何とか自分の表現したい物ができたと思っています。
残念ながら、賞は逃しましたが、多くの皆さまの目に止まり、お声掛け頂きました。
何時も応援してくれる19回生の皆さん、故郷から出掛けてくれた友に感謝。私は幸せ者です。
そして、滅多に無い事ですが、一目惚れしたと言う方が現れてお嫁に行くことに。
作品が手元に無くなるのは淋しいですが、着た姿を見せて頂けるのは、何よりの幸せと思っています。


*染色作家 田口榮子さんのご紹介、染暦などは ”24/4/2の掲載のHPに詳しくご紹介してありますので、そちらをご覧ください。

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ベラドンナ・アート展に大網恵美子さんが出展されました(東京支部)

2025.4.18-23 東京都美術館にて
ベラドンナ・アート展

 こちらに36回生の大網恵美子さんが出展されました。

 今回は【仙姫】と【春一番】の2体のお人形を出展されました。

 仙姫は、南アルプスの仙丈ヶ岳や、景色をイメージして作成されたそうです。温かみのある、本当にそこに実在するのではないかと思える作品です。

 春一番は、三浦春馬さんのイメージの男の子です。

仙姫
春一番

 かねてからのファンの方が何人も訪れて作品に見入っていました。まさに作者さんの思いの込められた作品で、お人柄がそのまま作品になっていました。

(東京支部 広報委員/深原由美子)

服部真理子さん(風越41回生)との懇談会に参加して

2024年6月4日(火)13:30~15:30

 服部真理子さんデザインの「2025大阪・関西万博」のスタッフ用「会場サービスアテンダント」の制服は公募において、513作品の中から選ばれました。

 万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。コンセプトは「未来社会の実験場」。

 服部さんはこのテーマのもと、制服も試せる場との思いで男女が共有して着られるデザイン・色・生地・アイテム・アシンメトリー・メッシュの使用等、意外性のある組み合わせを試みました。万博終了後のユニフォームの再利用も課題の一つでした。

 サステナブル社会の実現のために様々な角度から工夫を重ねられ、「SDGs万博」にふさわしいデザインとして採用されました。

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画家の奥田久子さん(風越29回生)の絵画を寄贈しました

 本校卒業生で画家の奥田久子さん(風越29回生)の絵画「橋脚」(日本画院展ゼラテ賞受賞作品)を5月9日(木)、学校へ寄贈いたしました。

「橋脚」(日本画院展ゼラテ賞受賞作品)

 奥田さんは本校在学中、美術部に所属し、卒業後は美術大学に進学して、その後多くの絵画展で賞を受賞されており、現在は飯田市美術博物館の美術部門日本画評議員をされていらっしゃいます。

(HP担当/岡本恒和)

学校長、奥田さんと正副会長

1958年 長野県飯田市出身
1976年 長野県飯田風越高等学校卒業
1981年 女子美術大学卒業
1994年 県展 知事賞受賞 県買い上げ(長野県看護大学所蔵)
2001年 平安堂 アートサロングループ展
2003年 平山郁夫選 信州高遠の四季展 奨励賞受賞
2006年 日本画院展入選 東京都美術館
2012年 日本画院展 ゼラテ賞受賞
2012年 泰山神社 祭屋台腰板絵画奉納
2013年 信州高遠の四季展 奨励賞受賞
2015年 日本画院 ロサンゼルス展出品
2016年 国立ギャラリー展(東京)
2020年 飯田市美術博物館美術部門日本画評議員