「神稲支部総会」報告

 9月14日(日)豊丘村交流学習センター「ゆめあるて」にて「令和7年度神稲支部総会」が開催されました。20人の参加でした。

 総会では校歌斉唱に続いて、支部長挨拶、同窓会長挨拶。議事として令和6年度事業報告及び決算報告・会計監査報告が行われました。

 本会からは、同窓会会員の減少について深刻な状況にあることをご報告しました。風越高校の同窓会は、本部と支部の協力の下で運営されています。この形を今後も受け継ぎながら、同窓会活動をしていくことをお願いしました。

 学校では生徒たちが勉学やクラブ活動に頑張っている様子、また、同窓生の活躍の様子をお話ししました。令和8年度同窓会総会には大阪・関西万博のスタッフユニホームに選ばれた服部真理子さんの講演をすることをご案内し、多くの出席をお願いしました。

…交流会 水引を使ってお花を作ってみましょう…

 総会後は地元の東宏吉さんを講師に、伊藤さん矢澤さんにお手伝いいただいて、水引で百合の花を作成しました。

 百合の花の制作は花びら5枚、葉3枚を作り花の形に仕上げていきます。

 3人の講師の方に教えていただきながら、あっという間に1時間が過ぎ、皆さんそれぞれ百合の花を完成させました。

 東さんから、水引の歴史をお聞きしました。水引は江戸時代から日本髪や髷の「元結」に使用されたことが始まりで、下級武士の内職仕事として飯田の産業になり、桜井文七さんの高い技術によって飯田の水引は有名になったそうです。

 水引細工は結ぶ、編むが基本で、会場には色鮮やかな水引の花が展示され、飯田市の伝統である水引の奥深さを感じました。

 1年に1度このように支部総会で顔を合わせ、同じ時間を共有することができることは、役員の皆様のご苦労があると思いますが、継続していただけることをうれしく思いました。

 神稲支部の皆様、今後の活動につきましてもよろしくお願い致します。

(会長/仲村晴子)