令和6年度 入学式が挙行されました

 桜の花が咲き始めた去る4月5日(金)、飯田文化会館にて令和6年度  長野県飯田風越高等学校入学式が行われました。

 新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。心配された雨にも降られず、真新しい制服を身に纏った新入生ら多くの方々が、会場入口で記念撮影をする姿が見られました。

 同窓会からは正副会長3名、お招きいただきました。

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会報最新号(63号)を掲載します

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19回生「田口榮子さん」染色作家をご紹介いたします(東京支部)

23年の入賞作品と染色作家の職人人生の作品の数々も含めてご覧ください。

 “23.4/27~30に開催された「第46回埼玉女流工芸展」において田口榮子さん「女流工芸大賞 」受賞しました。おめでとうございます!

会期 令和5427日(木)~30日(日)
場所 埼玉県立近代美術館に於いて開催されました。

田口榮子さん
第46回埼玉女流工芸展「女流工芸大賞」受賞作品 “銀河の彼方に”

受賞作の想い
“銀河の彼方に”は、「亡くなった主人への想いがテーマ」
自分の伝えたい想いが表現出来たと思っています。
(田口榮子)

静かな青の世界にウェネチアレースガラスの白い曲線が舞う。
その線たちは天女の羽衣のように自由にイメージを変え、流れ、そよぎ、ゆらめいて宇宙へと広がる。丁寧な染色技法で、三日月の画面構成も奥行きを出している。様々な想いを内包する清雅な作品である。

田口榮子さんからご案内

令和6年4/25(木)~28(日)迄 同会が開催されます。
埼玉と付いていますが全国公募です。
出品し易い会です。出品したいと思われる方是非公募ください。

田口榮子さん……「振り返りの染めの会」開催の記録です。
(於:“20年 令和2年1/19(日)~25(土)迄 銀座 交通会館ギャラリー)

 2020年開催の「振り返りの染の会」は 私の古希の記念に職人人生の集大成として、自分の仕事を皆様に見て頂きたい、会えない侭の方達とこの機会に会えたらと開催しました。

 私一人で成しえた事ではなく、19回生始め多くの皆様のご協力が有っての事。作品作りは仕事が激減した時に夫が勧めてくれた事がきっかけです。

 職人は技術を追求し美しい物を作る。作品作りは、技術より何を伝えたいか、が優先します。その違いを解るのに時間が掛かりました。

 今後は気力、根気と体力との闘いです。ボケ防止の為にも少し続けて行けたらと思います。

(田口榮子)

田口榮子の染暦

・1948年 信州伊那谷の山奥の養蚕農家に生まれる
・1966年 県立飯田風越高等学校卒業後、挑えの工房で染色の道に入る
・1968年 染色工芸家植村成行氏に師事
・1973年 金彩工芸士・田口敏夫と結婚し、染色業と子育てに奮闘
・2005年 バブル崩壊を期に、仕事の合間縫い工芸展出品に挑戦
・2012年 埼玉女流工芸展 朝日新聞埼玉総局長賞受賞
・2014年  同  埼玉県議会議長賞受賞
・2015年 第一美術展 奨励賞受賞
 ~略
・2022年 埼玉女流工芸展において埼玉議会議長賞等各々の賞を受賞する。
 ・2023年  同  女流工芸大賞受賞

 *現在埼玉女流工芸協会 第一美術協会準会員

 以上、染色家 19回生 田口榮子さんのご紹介でした。一生を通して染めの世界に没頭する職人田口さん。着物の大作からも感動です。19回生の絆も含めて、これからも目が離せませんね。

(田口さんの情報、本人は遠慮されていましたが、引っ張り出してしまい、悪しからずお許しを)

(東京支部交流委員/ikeda)

13回生「クラス会の集い」“23.4/5 下北沢にて開催しました(東京支部)

コロナ禍で久しぶりの級友との再会です。

1年遅れ「傘寿のお祝い」と半世紀の思い出

風越13回生 富所憲子

 コロナ禍で「一年遅れの傘寿のお祝い」で東京の同級生11名が下北沢に集まり、会食と散歩を楽しみました。「良くこの歳迄(80代スタート迄)元気で来られたねえ~」と笑顔の会話、私はお琴を始めたの、私はピアノ習っている、歌、フォークダンス、等々それぞれの発表会に出場して増々の上達を目指してすごいね~の皆さんです。そのエネルギーはどこから出てくるの。やはり健康で、目標があるからだよね~に落ち着きました。

 私達の集いは20代の頃より、若くして亡くなった級友の命日のお墓参りに自然に集まり、数人の交流が60代位迄続き、その間子連れで、新宿御苑や、那須に旅行に行き、思い出はつきません。

 一段落した同級生メンバーも加わり毎年の集いも(コロナ禍以外)年々参加率も良く、皆さんの元気に感謝し「ドッコイショ‼」の掛け声と共にこの会が長く続く事を願っております。

「“23年総会に出席」の 13回生の皆さんと交流
 楽しい一時ありがとうございました。

皆さん、これからも元気でお会いしましょう‼

(東京支部交流委員/ikeda)

第94回 「飯田風越高校同窓会東京支部総会」が開催されました(東京支部)

 皆さまお久しぶりです。HP掲載を都合によりお休みしておりましたが、今回は保留になっていました“23年度分をまとめして掲載致しましたので、どうぞご覧ください。

 能登半島地震に関し、ご家族様や身近な方、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。少しでも早い復興をと願っております。

第94回 「飯田風越高校同窓会東京支部総会」が開催されました。
(於:20
23年 5月21日 アルカディア市ヶ谷)

 コロナ禍で4年ぶりの開催です。議事審議等一連の予定と講演者の庄野真代さんのお話を聞き、久しぶりの再会を喜び楽しい一時を過ごしました。開催の写真と会長のご挨拶をご覧ください。

(東京支部交流委員/ikeda)

furusatode 時の重なりと輝き

東京支部前会長 平栗彰子 

 今年は年頭から、自然災害に見舞われた地域のニュースで心が痛む幕開けとなりました。その後の、地元の方々の生き抜く力の見事さと、全国からのボランティアの活躍に感動の日々です。何かが起こった時一番力になる基本は、他人への思いの深さだと痛感しました。

 長いこと風越同窓会東京支部に関わることができ、皆さまとの交流も深く気持ちよく続けられたことを感謝申し上げます。その間の充実した時間は私の宝物となって、この先の日々を支えてくれると思います。

 この数年の社会の変化は目まぐるしく、世代間の落差の埋めようがない場面も気になります。この先の同窓会のありようは、大きな転換を見ることになるでしょうが、どのような形になろうとも、青春時代、ふるさとを共にした仲間との時間は、代え難い重みをもってそれぞれの胸に残ると信じています。

 これまでの暖かいお力添えに感謝し、今後もよいお付き合いを頂けますよう願っております。

 「信毎」に包まれ届く五加木かな  彰子

東京支部新会長挨拶

 2023年第94回定期総会で、皆さまからのご承認を得て、飯田風越高校同窓会東京支部会長に就任いたしました坂本かおりと申します。

 風越29回生として、2015年第86回定期総会の実行委員長を務め、翌年の2016年より、平栗会長のもとで、同窓会活動に取り組んでまいりました。高齢社会の中で、同窓会が直面している会員の減少や役員の担い手不足という課題に対し、前例踏襲に囚われない思い切った改革を進めていく所存です。なにとぞ、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。 

東京支部新会長 坂本かおり

令和5年度 探究学習発表会に出席して

 去る3月21日(木)、令和5年度  探究学習発表会が飯田文化会館  大ホールにて行われ、同窓会からは正副会長4名が出席し、とても楽しく感心しながら聞かせていただきました。ありがとうございました。来賓として佐藤健飯田市長にもお越しいただいておりました。

 この探究学習発表会は、今年度から学校をあげて2年生を対象に取り組んできた「探究学習」の過程・成果発表会です。今回発表した10の団体・個人は、学校発表会を見た生徒と先生方から選ばれた生徒たちでした。

 仮説をたて検証、考察していく過程の構成力、文献やアンケート、現地調査等の取材力、教科で学習してきた応用とも言える「グラフ」を使用してわかりやすくまとめられたスライド、聴く人を惹きつける話し方、そもそも私は知らなかったことに対するテーマ設定…など、感嘆に値する発表でした。

 生徒たちは、約1年をかけて自ら探究テーマを設定し、学業や部活動、生徒会活動と両立させながら探究活動を行なってきたそうです。生徒たちの努力はもちろん、指導に当たられた学校の先生方、講師の先生方はじめ多くの地域の皆さまのお力添えの賜物です。感謝申し上げます。

 1年生も来年は自分たちの番だと良い勉強になったと思います。佐藤飯田市長と下井一志校長先生も仰っておられましたが、今回の先輩の探究学習をさらに積み重ね、高めていって欲しいと思いました。

 以下に10の発表タイトルと、はなはだ稚拙ではありますが私の個人的な感想も記してみたいと思います。

(HP担当/岡本恒和)

スケジュール
〈第1部〉
◉発表1「世代別必要な栄養素」
◉発表2「血液型と性格の関連性について」
◉発表3「なぜ日本には昼寝制度がないのか」
◉発表4「飯田弁を残すために私たちができること」
◉発表5「飯田風越高校の女子制服について」

〈第2部〉
◉発表6「排除アートは私たちにとって良いものなのか」
◉発表7「よく寝よう」
◉発表8「コミュニケーション能力の高い人と低い人の差は何か?」
◉発表9「若者から見る飯田市の魅力」
◉発表10「ストリートギターを松川に」

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