7月24日(金)飯田文化会館において風越高校コーラスコンクールが開催され、同窓会からも会長をはじめ3名が素敵な歌声を聞かせていただきました。
聞くところによるとこのコンクールは文化祭よりも長い伝統のあるもので、2階席の保護者席はほぼ満席状態。ご家族のなかには、かつて自分たちも歌ったなぁと懐かしく想いを馳せる方々もいらしたのではないでしょうか。
6月の終わりに開催された文化祭からわずか1ヶ月弱、この短期間でクラスのまとまりや一つになる思いが必要だと思われる合唱曲を仕上げ、素晴らしいハーモニーを私達に届けてくれました。
今年のプログラムは映画音楽やポップス系など親しみやすい曲も多く、各クラスのカラーを活かしたステージを披露してくれました。
クラスにより男女比は違いましたが、女子の透き通るような声を男子の声がしっかりと支え、混声合唱の重厚感ある響きに会場が包まれました。
プログラム
~ 第1部 ~
2-2 群青
2-4 RAIN
2-1 地球星歌~笑顔のために
2-3 カイト
2-5 A Whole New World
1-1 HEIWAの鐘
1-4 空も飛べるはず
1-2 YELL
~ 第2部 ~
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審査は、音程や各パートの役割とバランス、リズムやフレーズを意識してまとまりのある演奏ができているか、美しい響きを出すよう発声が工夫されているか、意欲と感動を持って歌えているかなどの4項目を10段階で評価し、各クラスに金・銀・銅の各賞が送られ、そのなかから最優秀賞1クラス、優秀賞2クラスが選ばれ賞状・カップが授与されました。
最優秀賞 3-5 アイノカタチ
優秀賞 3-2 奏
優秀賞 3-4 手紙 ~拝啓 十五の君へ~
またこの他に、ベスト指揮賞、ベスト伴奏賞、校長先生が特に心を動かされたクラスに送られる校長賞もあり、それぞれのパフォーマンスが評価されました。
今年はコーラス発表の後、フォークソング部の元気いっぱいの演奏、そして「ショパン国際ピアノコンクールin Asia」全国大会高校生部門に出場した3年の中垣海翔さんの卓越したピアノ演奏も行われ、観客一同その演奏に引き込まれました。
また、審査は本校卒業生で声楽家の浦野純子さんに昨年に引き続きお願いし、ポップス系の歌は合唱には難しいが、言葉の多い曲には母音を意識した母音唱法を行うと良い、お腹の深いところからの発声を勉強してほしいなどと丁寧な講評をいただきました。
プログラムでの曲紹介のなかには、生徒さんたちの担任の先生に対する深い感謝の言葉も多々あり、気持ちを歌で表してくれる、なんて幸せな先生なんだろうと羨ましい限り。今日のような各クラスが一つにまとまったキラキラした時間を同窓会として共有できたことを大変うれしく思うとともに、来年のさらなる成長がとても楽しみになりました。
このコンクールを成功に導いた文化委員の皆様はじめ生徒の皆さん、ありがとうございました。
(副会長/佐藤まゆみ)

