アトラクションではコンペにより選ばれた大阪・関西万博のスタッフユニフォームデザインを担当された風越41回生の服部真理子さんによる講演をお聞きしました。
ユニフォームを着て実際に仕事をするスタッフのことを思い、様々な条件を調整してデザインする過程をお聞きし、大変なご苦労の末に成果を上げられたことが分かりました。また、今回のスタッフユニフォームはリサイクルされ、生まれ変わるという昨今のSDGsな取組であったこともお聞きしました。
服部さんのご活躍を同窓生として、また同郷の身として、とても嬉しく思いました。有意義で素晴らしい講演をありがとうございました。
(HP担当/岡本恒和)
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開会の辞
校歌斉唱
アレンジ校歌(編曲・歌/TRY-TONE)

若葉が青々と茂り、生命力溢れる季節となりました。
本日は、令和8年度飯田風越高校同窓会定期総会に多くの皆様ご出席頂きありがとうございます。また、校長先生はじめご来賓の皆様、お忙しい中ご臨席賜りありがとうございます。
遠隔地、東京支部会員3名、上伊那南部支部1名、中京地区継続会員1名の方にもご出席いただいております。遠いところありがとうございます。
同窓会では、同窓生として歴史と伝統を引き継ぎ、母校に寄せる多くの同窓生の想いを大切に活動しております。
風越高校同窓会は昭和24年自主独立してから、「一部の人の同窓会ではなく、みんなの同窓会でありたい」という思いで、本部と支部が車の両輪として機能し活動を行っています。
飯田下伊那地区44支部、遠隔地は既存の東京支部に加えて、昭和58年から新支部の設立に向けて、多くの方が積極的に働きかけ、5年間で長野・中京・松本・諏訪・上伊那北部・上伊那南部・関西と7支部が設立されました。会員数も平成15年には12,695人となり、活発な支部活動が行われました。その様子は当時の会報に多くの記事が掲載され、支部総会、支部旅行と同窓会が交流の場となっていたことを伺い知ることができます。
しかし、ここ十数年で会員数は約半数となりました。遠隔地支部も5支部が解散しました。事業も時代の変化に対応しながら、その都度様々な見直しを行ってきましたが、支部の負担等を考えますと、事業や運営方法を見直す時が来ていることを感じます。
また、近年の物価高騰は私たち同窓会活動にも大きな打撃となっています。本日は同窓会年会費の改訂についてご審議いただきます。今後の活動の継続のため、ご理解とご協力をお願い致します。
今、まさに同窓会にとって、「過渡期」を迎えています。この時を次の安定期に向かう時期ととらえ、皆が参加しやすい同窓会の在り方を共に考えていきたいと思います。
同窓会事業の今後の方向性についてですが、会報は会員をつなぐ唯一のツールであり、同窓会活動を会員に理解していただくものとして大切にしたいと思います。
ホームページは同窓会活動をリアルタイムで報告できる情報源となっています。下井校長先生が、折々の生徒の様子をお知らせくださり、校長ブログとして掲載しています。生徒さんたちの勉学や部活動に励む姿を身近に感じることができます。
長い間活動の中心になっていた事業を、さらに充実させながら、新しい時代に合った事業を取り入れて、参加しやすい同窓会となることを願っています。
また、後ほど報告がありますが、「生徒会国際貢献に協力」として生徒会と同窓会の共同企画、20年以上続けてきた事業の「カンボジア支援活動」を終了することになりました。ご協力いただいた多くの方に感謝いたします。
同窓会は、時代は変わっても同じ場所で青春時代を共有した仲間の「世代を超えた交流の場」、「新たな縁が生まれる場」また、学校と連携し「現役生徒の活動を支援していく場」として、活動をしていきたいと思っています。
同窓会活動へのご理解ご協力をお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。
本日はよろしくお願い致します。
同窓会長 仲村晴子
来賓祝辞

◯あいさつ、お礼
本日は、令和8年同窓会定期総会の開催、まことにおめでとうございます。また、私を含め、清水教頭、林事務長をお招きいただきありがとうございました。
◯清水教頭欠席のお詫び
この4月に辰野高校から赴任しました教頭の清水ですが、本日所用で欠席させていただいております。別の機会にあらためてご挨拶させていただければと思います。
◯自己紹介
私は、校長として風越高校にお世話になって4年目になります。以前もお話しさせていただきましたが、私の祖母も、母も、風越高校で学びました。私自身も、平成19年から24年まで6年間勤務させていただき、その間、家政科の閉科に立ち会い、国際教養科の担任を勤め、東日本大震災なども経験しました。教諭と合わせて10年、教師生活の約4分の1を、風越高校に勤務させていただき、英語の教員として、英語の授業や進路指導、海外語学研修の引率など、思い出深く貴重な経験をたくさんさせていただきました。
◯風越高校生の活躍
本日は、本校の卒業生の服部真理子さんにご講演いただきますが、日頃から風越高校の生徒や卒業生の皆さんの活躍には、生徒たちも大いに励まされているところです。
年度末の2月には、昨年3年生の黒田匠真さんが、NHKのど自慢のチャンピオン大会に出場して、お母様との感動的なエピソードとともに、素晴らしい歌声を全国放送で披露してくれました。服部真理子さんも、大阪・関西万博のスタッフユニフォームのデザインが採用され、全国放送のテレビ番組「情熱大陸」でも取りあげられました。
風越高校の卒業生の多くが、広く国内外で活躍されています。そうした方々のことを、生徒たちにも伝えて行きたいと思っております。
◯お礼
同窓会の皆さまには、日頃より物心両面でご支援いたただき感謝申しあげます。頂戴した協力金で、3年前には自習用の進路学習室にエアコンを設置させていただき、昨年度は、グラウンド用に、移動式のベンチ1台を購入させていただきました。
例年、北信越大会以上の参加にも、各クラブまたは個人に激励金をいただいています。高体連や高文連以外の大会にも出していただいていて、昨年度はピアノの全国コンクールに出場した男子生徒にも激励金をいただき、生徒たちの励みにもなっています。
◯学校の近況
本年度の入学式は4月3日、飯田文化会館を会場に行いました。同窓会の正副会長様にもご列席いただき、今年度は募集定員通り、新入生200名(普通科160名、国際教養科40名)を迎えることができました。
カンボジア支援活動は、同窓会の事業としては一区切りと説明がありましたが、飯田市公民館主催のカンボジア・スタディツアーには本校生の参加が多くあり、たまたま先週、学校で開いた説明会には、20名を超える生徒が集まりました。今後も、カンボジアに限らず、生徒たちの様々な自主活動に対して、ご関心とともにご助言やご支援をいただければ幸いです。
5月には高体連の南信大会が、また吹奏楽部が「オーケストラと友に音楽祭」の「オケ友クリニックコンサート」に出演予定です。(本日は、学校通信の「Fuetsu News」をお配りしましたので、ご覧いただければ幸いです。)
◯最後に
生徒たちは、同窓生のみなさんが受け継いでこられた「質実勤勉」「自由闊達」な校風を受け継ぎ、のびのびと楽しく、ときには厳しく、学業やクラブ活動、生徒会活動、校外の活動に打ち込んでおります。
同窓会のホームページも大変充実しており、多くの皆さんに、学校の様子をご覧いただいているとお聞きし、うれしく思います。引き続きご支援、ご鞭撻をいただければ幸いです。本日は誠に、おめでとうございました。

皆さんこんにちは。ただ今ご紹介いただきました、顧問の知久紀子と申します。本日はお招きいただきありがとうございます。
令和8年度の定期総会が春の暖かな日差しの中で大勢の会員の皆様ご出席のもと、開催されますこと、誠におめでとうございます。
先ほど会長さんのご挨拶の中でもふれられておりましたが、ここ数年の同窓会員の減少は深刻な問題だとお聞きしております。
時代の変化とともに、今はほとんどの卒業生が地元を離れ次のステップに進まれますが、生まれ育った場所で、3年間を一緒に学び、一緒に青春を楽しんできた高校時代の友人ほど、本音で語り合える相手はおりません。プライドも見栄もなく一生心の付き合いのできる相手だと思っています。
若いときは、忙しい毎日の中で、同窓会なんてと思われている方が多いと思いますが、年齢を重ねるごとに、同窓会への思いは強くなります。私達の同級会もこれまでは数年ごとに行っていましたが、先が短いから、毎年やろうという話になり、10月例会とすることにしました。
様々な分野で活躍している同窓生も多数います。風越高校の同窓生というだけで親しみを感じるものです。
多くの皆様が同窓会会員として、母校と地域社会に貢献していくことを願っております。
最後に、還暦同窓会での素敵なメッセージに感動しましたのでご紹介させていただきます。
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『六十年の歩みの中で、どれだけの手と手を握り、どれだけのぬくもりに救われただろう。
母の手、父の背中、友の肩、恋人の指先。すべてが私を今日まで連れてきた。
ありがとうの言葉だけでは、とても伝え切れないけれど、今ここで、心から伝えたい。
つらいとき、誰かがそばにいてくれた。嬉しとき、一緒に笑ってくれた。その存在が何よりの宝だった。
家族を守るために頑張った日々、小さな背中を押し出したあの朝、その一つ一つが愛だったと今なら言える。
「大丈夫」と自分に言い聞かせ、こらえた涙もあったけれど、その涙が心を強くしてくれた。
還暦という節目に立ち、振り返れば、誰かの存在がいつもあった。それが人生という道を照らしてくれた。
今度は私が照らす番だ。次の世代の背中を見守りながら、静かに愛を手渡していこう。
立派なことはできなくてもいい。大きな夢を語らなくてもいい。ただ、そばにいるということが力になる。
時代は変わり続けるけれど、人の心の温かさだけは、きっと変わらず残っていく。
私はつないできた。受け取ってきた。そして今、つなぐ側になった。
その循環が、人生の意味だと感じている。
ありがとう私の人生。ありがとう、出会ってくれたすべての人。還暦、それは感謝と継承のとき。』(ことばのしずくより)
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同窓会の今後益々のご発展を記念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
議長選出及び書記選出
議 事
(1)第1号議案 令和7年度事業報告
(2)第2号議案 令和7年度決算報告及び会計監査報告
(3)第3号議案 同窓会年会費改訂について(提案)
(4)第4号議案 令和8年度事業計画(案)
カンボジア支援活動終了報告
(5)第5号議案 令和8年度予算(案)
(6)第6号議案 役員改選
議長退任
連絡事項
(1)会報係より
(2)同窓会ホームページ案内
閉会の辞
アトラクション
講演会 講師:服部真理子氏(風越41回生)
『企業の想いをかたちに ー ユニフォームデザインの世界』
大阪・関西万博公式ユニフォームデザインの世界
同窓会歌斉唱
同窓会歌(ショートバージョン)
閉会



