飯田風越高校同窓会 東京支部情報(東京支部)

“24 第5回役員会が “24. 2/18にzoom会議にて開催されました

 坂本会長中心の原案を基に、同窓会管理の改善の具体化、 東京支部規約の改定、東京支部会費の納入システムの変更、 “23事業報告まとめ・”24事業計画 等々の議事内容が予定の3時間検討されました。 

“24 第3回学年代表幹事会議が “24. 3/10に開催されました

 2/18の役員会の決定事項が検討され、承認されました。5/19第95回東京支部総会及び講演会は10/22第2回同会議にて<案>が承認され、支部総会は代表幹事会の皆さんの協力を得て実施されます。

小林副会長・坂本会長・宮下副会長
和やかな雰囲気のご意見や自己紹介‼
7回生~46回生の学年代表で参加された皆さんお疲れ様でした。感謝します。
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令和6年度 入学式が挙行されました

 桜の花が咲き始めた去る4月5日(金)、飯田文化会館にて令和6年度  長野県飯田風越高等学校入学式が行われました。

 新入生の皆さん、保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。心配された雨にも降られず、真新しい制服を身に纏った新入生ら多くの方々が、会場入口で記念撮影をする姿が見られました。

 同窓会からは正副会長3名、お招きいただきました。

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会報最新号(63号)を掲載します

掲載の会報は、紙媒体と同じ感覚でページをめくっていきながら読み進めます。

スマートフォンまたはタブレットでお読みになる方は、ページ左側上部または下部を指で右方向へスライドさせて読み進めてください。
前ページへ戻るときは、ページ右側上部または下部を指で左方向へスライドさせてください。

パソコン上、マウス操作でお読みになる方は、右下「フルスクリーン(全画面)」ボタンをクリックして大きく表示し、同様にページ端上下いずれかの場所をクリックしてページをめくってください。矢印ボタンで読み進めることもできます。タッチパッドのジェスチャにも対応しています。

以後、メニュー内「会報最新号(63号)」よりお読みいただけます。


19回生「田口榮子さん」染色作家をご紹介いたします(東京支部)

23年の入賞作品と染色作家の職人人生の作品の数々も含めてご覧ください。

 “23.4/27~30に開催された「第46回埼玉女流工芸展」において田口榮子さん「女流工芸大賞 」受賞しました。おめでとうございます!

会期 令和5427日(木)~30日(日)
場所 埼玉県立近代美術館に於いて開催されました。

田口榮子さん
第46回埼玉女流工芸展「女流工芸大賞」受賞作品 “銀河の彼方に”

受賞作の想い
“銀河の彼方に”は、「亡くなった主人への想いがテーマ」
自分の伝えたい想いが表現出来たと思っています。
(田口榮子)

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13回生「クラス会の集い」“23.4/5 下北沢にて開催しました(東京支部)

コロナ禍で久しぶりの級友との再会です。

1年遅れ「傘寿のお祝い」と半世紀の思い出

風越13回生 富所憲子

 コロナ禍で「一年遅れの傘寿のお祝い」で東京の同級生11名が下北沢に集まり、会食と散歩を楽しみました。「良くこの歳迄(80代スタート迄)元気で来られたねえ~」と笑顔の会話、私はお琴を始めたの、私はピアノ習っている、歌、フォークダンス、等々それぞれの発表会に出場して増々の上達を目指してすごいね~の皆さんです。そのエネルギーはどこから出てくるの。やはり健康で、目標があるからだよね~に落ち着きました。

 私達の集いは20代の頃より、若くして亡くなった級友の命日のお墓参りに自然に集まり、数人の交流が60代位迄続き、その間子連れで、新宿御苑や、那須に旅行に行き、思い出はつきません。

 一段落した同級生メンバーも加わり毎年の集いも(コロナ禍以外)年々参加率も良く、皆さんの元気に感謝し「ドッコイショ‼」の掛け声と共にこの会が長く続く事を願っております。

「“23年総会に出席」の 13回生の皆さんと交流
 楽しい一時ありがとうございました。

皆さん、これからも元気でお会いしましょう‼

(東京支部交流委員/ikeda)

第94回 「飯田風越高校同窓会東京支部総会」が開催されました(東京支部)

 皆さまお久しぶりです。HP掲載を都合によりお休みしておりましたが、今回は保留になっていました“23年度分をまとめして掲載致しましたので、どうぞご覧ください。

 能登半島地震に関し、ご家族様や身近な方、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。少しでも早い復興をと願っております。

第94回 「飯田風越高校同窓会東京支部総会」が開催されました。
(於:20
23年 5月21日 アルカディア市ヶ谷)

 コロナ禍で4年ぶりの開催です。議事審議等一連の予定と講演者の庄野真代さんのお話を聞き、久しぶりの再会を喜び楽しい一時を過ごしました。開催の写真と会長のご挨拶をご覧ください。

(東京支部交流委員/ikeda)

furusatode 時の重なりと輝き

東京支部前会長 平栗彰子 

 今年は年頭から、自然災害に見舞われた地域のニュースで心が痛む幕開けとなりました。その後の、地元の方々の生き抜く力の見事さと、全国からのボランティアの活躍に感動の日々です。何かが起こった時一番力になる基本は、他人への思いの深さだと痛感しました。

 長いこと風越同窓会東京支部に関わることができ、皆さまとの交流も深く気持ちよく続けられたことを感謝申し上げます。その間の充実した時間は私の宝物となって、この先の日々を支えてくれると思います。

 この数年の社会の変化は目まぐるしく、世代間の落差の埋めようがない場面も気になります。この先の同窓会のありようは、大きな転換を見ることになるでしょうが、どのような形になろうとも、青春時代、ふるさとを共にした仲間との時間は、代え難い重みをもってそれぞれの胸に残ると信じています。

 これまでの暖かいお力添えに感謝し、今後もよいお付き合いを頂けますよう願っております。

 「信毎」に包まれ届く五加木かな  彰子

東京支部新会長挨拶

 2023年第94回定期総会で、皆さまからのご承認を得て、飯田風越高校同窓会東京支部会長に就任いたしました坂本かおりと申します。

 風越29回生として、2015年第86回定期総会の実行委員長を務め、翌年の2016年より、平栗会長のもとで、同窓会活動に取り組んでまいりました。高齢社会の中で、同窓会が直面している会員の減少や役員の担い手不足という課題に対し、前例踏襲に囚われない思い切った改革を進めていく所存です。なにとぞ、皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。 

東京支部新会長 坂本かおり